数ある育児グッズの中から、我が家で大活躍している(活躍した)超おすすめの神便利グッズを9アイテムご紹介します!
実際に使用したので、リアルなレビューをお届けできると思います!
産前産後の育児グッズを揃える際の参考になれば嬉しいです!
1、鼻吸い器のメルシーポット
これは、本当おすすめです!
もう、出産時に国から全員支給されてもいいのでは?と思うくらいに大活躍!
我が家ではなくてはならないアイテムです。
保育園で風邪が流行っていても、鼻水をしっかりと吸引してあげることで熱が出ないですぐに治ることが多かったです!
これが無かったら、もっと熱を出したり、具合が悪くなってしまうのが多かったかもしれません。
ワーママは仕事を休みにくいので、赤ちゃんに元気に過ごしてもらうためにも予防や対処はマストです!
メルシーポットのココがイイ!
✓ お手入れが簡単
✓ 成長してもずっと使える
生後2か月頃に購入しましたが、もっと早く買えば良かった!と思えるほど大活躍。
これはマジでおすすめ過ぎます。
2、モニターカメラ
我が家はジーナ式で育てているので、赤ちゃんとは別々のタイミングで寝ています。
赤ちゃんが安全に寝ているか、寝ている状態はどんな感じか?をチェックする為にこちらのベビーカメラを使用しています。
パナソニック KX-HC705-W ベビーモニターのココがイイ!
✓ 操作が簡単
✓ 電波が安定している
✓ 充電コードが長い
✓ 音消しにできる
面倒な設定が無く、すぐに使えるのが嬉しいポイント
娘が寝ている寝室のすぐ隣のリビングでモニタリングするので、モニターから音が出るのが嫌だったんです。
こちらは音を消す設定ができるので、映像だけにすることが出来ました。
室温、湿度は別の物でしっかりと計測するのがおすすめです。
3、永和のベビーバス
新生児期から生後3か月頃までの沐浴、その後はワンオペお風呂の待機場所として生後8ヶ月くらいまで使用しました。
我が家は賃貸なので、台所のシンクがそんなに大きくありません。
こちらの永和のベビーバスはシンクにピッタリ入るサイズでした!
永和のベビーバスのココがイイ!
✓ 止水栓が固定されている
✓ 色がシンプル
軽いのにしっかりとした作りなので、赤ちゃんを安心して入れることが出来ます。
底の部分に止水栓が付いているので、沐浴が終わった後に栓を抜いておけば片付けも楽ちん!
止水栓は本体に固定されているので、紛失の心配もありません。
白と黄緑のコンビネーションカラーで、個人的には結構好きなデザインでした。
ワンオペお風呂の入れ方
生後3ヶ月~8ヶ月はワンオペでお風呂に入るときの待機場所として大活躍!
永和のベビーバスを使用した我が家流のお風呂の入れ方をご紹介します。
◆準備
・リビングに赤ちゃんのオムツ、肌着、パジャマ、保湿クリーム等を準備しておく。
・同じくリビングに自分の着替えを用意しておく。
◆お風呂の入れ方
・脱衣所にベビーバスを置き、大判のバスタオルを敷く。
・その上にオムツと肌着を着た状態の赤ちゃんを乗せて待っていてもらう。(必要な場合はおもちゃを渡す)
・その間に自分は浴室で大急ぎで洗う。
・洗い終わったら赤ちゃんのオムツと肌着を脱がせて浴室に入れ、髪や体を洗う。
・赤ちゃんと一緒に湯船に入る。
・湯船から出たら赤ちゃんをバスタオルが敷いてあるベビーバスの上に乗せる。
・自分の体を拭き、肌着を着る。化粧水等をざっと塗る。
・赤ちゃんと共にリビングに移動し、オムツ→保湿→肌着→パジャマを着せる。
ワンオペの日のお風呂はマジで戦争・・・
4、フード付きバスローブ
こちらは出産祝いにリクエストしたアイテムです!
バスタオルにフードが付いていて、バスポンチョと呼ばれることもあります。
フードに耳が付いていて可愛い!
名前の刺繡も入れてもらいました♪
お風呂上りに使うタオルはおくるみやマルチタオルも活躍しましたが、赤ちゃんがよく動くようになったらバスローブがおすすめです。
フード付きバスポンチョのココがイイ!
✓ (私がもらったのは)今治タオルなので肌触りが最高
✓ フードが付いていて可愛い
こちらのおくるみ(スワドル)は低月齢の時に結構使いました!
おくるみとしてはもちろん、沐浴後のタオルとして、外出時の日よけとして・・・万能です!
5、ベビーベット
ジーナ式で子育てするにはマストに近いアイテムかと思います。
我が家は賃貸なので、ミニサイズにしました!
写真には掛布団やまくらが写っていますが、実際は使用しませんでした。
ミニポム ヌーベルベットのココがイイ!
✓ 底板の高さを調整できる
✓ 床下に荷物置き場があり、場所が有効活用できる
✓ キャスターが付いていて移動がラク
毎日使うので、ジーナ式で子育てをする予定の方は是非チェックしてみてくださいね~
6、スリーパー
こちらもジーナ式でおなじみのスリーパーです。
スリーピングバッグといって、足が袋状になっているタイプです。
aden+anais essentials スリーピングバッグのココがイイ!
✓ 柄がかわいい
✓ 裾部分が袋状になっていてはだけない
✓ サイズ展開があり、厚手と薄手も選べる
おくるみ(スワドル)で有名なエイデンアンドアネイのモリスンコットンで出来ているので肌触り抜群!
動物や植物、幾何学模様など沢山の柄からお好みの物を選べます。
スリーパーなら布団がはだけて寒そうとか、窒息の心配もないので、安心して寝られます。
0~6ヶ月向けと6~18ヶ月向けの2サイズ展開です。
我が家はそれぞれ厚手と薄手を用意して、季節や室温に合わせて使い分けしていました。
7、napnap ベビーキャリーBASIC メッシュドライ
我が家はお出かけの際はベビーカーではなく抱っこ紐派でした!
ベビーカーだと階段とか道幅を気にしなくちゃいけないので、私は機動力の高い抱っこ紐メインでした!
napnap ベビーキャリーBASIC メッシュドライのココがイイ!
✓ メッシュなので蒸れにくい
✓ 家で洗えるので衛生的に使える
✓ ポケットが付いていて収納力抜群!
抱っこ紐だとエルゴとかベビービョルンが有名ですよね。
当初どちらにしようかと悩んでいたのですが、低身長(150㎝くらい)の私にはどちらもフィットせず・・・
そんな中、小柄な日本人向けに作られたnapnap(ナップナップ)に出会いこちらを購入しました。
ベルトを調整すれば150㎝の私と160後半の夫、どちらも快適に使えました!
出先でバトンタッチなんてことも良くありますが、簡単に調整できて楽ちんです。
ポケットは取り外し出来ますが、鍵やガーゼ、ティッシュ等を入れるのに丁度いいので、取り外したことはありません!笑
使わない時はコンパクトにまとまるので、お出かけの際に扱いやすかったです!
8、ストッケ トリップトラップ チェア
生後5ヶ月くらいから現在まで愛用しているハイチェアです。
我が家はダイニングテーブルで食事をするので、赤ちゃんも一緒に食べられるようにハイチェアを選びました。
BLW離乳食では足の裏が足のせ板にべたっとくっつくのが推奨されています。
我が家は離乳食1日目から毎日この椅子に座って食事をしています。
ストッケ トリップトラップ チェアのココがイイ!
✓ 北欧の洗礼されたデザイン
✓ カラーバリエーションが豊富
9、ベビーゲート
家の中には赤ちゃんにとって危険な場所が沢山あります。
ワンオペだと、どうしても目が届かない瞬間がありますよね。
例えば、ご飯の準備をする時、洗濯物を取り込むとき、トイレに行く時など・・・
特に平日の夕方は本当にバタバタするので、ベビーゲートを設置して赤ちゃんの安全を確保しています。
我が家はキッチンの入り口とリビングの扉に付けています。
ベビーゲートのココがイイ!
✓ 前後どちらにも開くので出入りが簡単!
✓ 片手で簡単に開閉できるので抱っこしながらでも開け閉めできる
まとめ
いかがでしょうか?
ワーママおすすめの育児グッズ9選をご紹介しました!
悩めるママさんパパさんのお悩み解決のきっかけになると嬉しいです。
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